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2018年5月31日 (木)

国家のような対応

 国家の場合、外交などで色々と主張することがあるが、たまに、「俺はいいけど、お前はダメ」という対応をすることがある。
 アメリカはグァンタナモ収容所で、アメリカ法が適用されないとして、テロ疑惑がある人を引っ張って収容している。その一方では、世界に向けて法を遵守せよと言っている。

 中国は、海洋法での世界合意を無視して、東南アジアで人口島を作って実行支配したり、自らが設定した海域への船舶の航行を禁止しようとしたりしているが、アメリカで合同演習が実施された際には、中国が設定している海域からすると違法な距離までスパイ舟を送り込んだりしている(海洋法的には、合法な距離である)。
 国家の場合、ある場面で言っていることと、矛盾する行動を取ってしまっていることは多々あるように思われる。国家というものが矛盾でできているようなところがあるので、どうにもならないのかもしれない。
 
 ただ、これを個人がやると批判されるであろう。個人が、「俺はいいけど、お前はダメ」という行動ばかり取っていると、正直、どういう精神構造をしているのかと疑ってしまうのである。
 他人は批判するが自分の批判は許さないとか、他人に対しては権利主張するが、自分が好き放題していても指摘されると怒り出すとか、無視するとかという人間が一定割合いる。
 こうした人間と関わり合いになると、精神がすり減るので、相手にしないのが一番であろう。

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2018年5月30日 (水)

読書日記「間違う力」

 角川新書。高野秀行。

 未確認生物や人の行かないところに入り込むノンフィクション作家の筆者による表題作。
 内容は筆者の生き方や思考法が書かれているものの、普通の啓発本とは違い、筆者に共感できる人でなければ、おそらく役には立たない(笑)。役に立たないが、内容は圧倒的に面白い。
 筆者は、スタートがそもそも間違っていると出版社の人間に言われて書いたそうである。
 それに本人が気づいていないところがスゴイ。
 納豆を探してアジア中を旅行したり、未確認生物を探しに行ったり、確かにスタートから間違えているのだが、私個人としては高野秀行氏の本は圧倒的に面白いと思っているので、時々読んでいる。
 なぜ一気に読まないかというと、高野ワールドに毒されてしまうと、それこそ日常を「間違えて」しまいそうだからである。
 もっと売れまくってもよい作家だと思うのだが、高野作品が好きな時点で私も間違えているのだろうか。。。

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2018年5月29日 (火)

仮面ライダーアマゾンズ

 アマゾンプライムビデオで配信されていた仮面ライダーの物語であるが、現在映画が放映されている。さすがに映画までは見ていないが。
 昭和仮面ライダーのDVDはストロンガーまで全部持っているのであるが、昭和ライダーのうち、異色の仮面ライダーであったアマゾンのリブート作である。

 中身や世界観や時代設定は全く異なっているが、平成ライダーの最初の作品であった仮面ライダークウガを作っていたスタッフということもあり、仮面ライダー1号の頃のおどろおどろしい感じが出ているのと、最近のライダーと異なり、子ども向け要素が全くないので、同作を気に入っている。
 プライム会員であれば無料で見られるので、興味がある人は一度見ていただければと思っている。

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2018年5月28日 (月)

おなか撫でて欲しいワン

 ソファーに一緒に座っていると、前足で私の手をチョイチョイとかいてきて、「撫でれ」という2代目小次郎である。

 おなかを撫でられて、ご機嫌の模様である。
 もうすぐ5月も終わりですが、今週も頑張っていきましょう。
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2018年5月25日 (金)

万年筆考

 万年筆が好きで仕事で使っている。字はとてつもなくヘタだが。
 日常使う万年筆は、スーツの胸ポケットにメモ用のペリカンのスーペーレーンのルビーレッド(限定品)、内ポケットに手帳用にセーラーの細美研ぎ、事務所の机に赤色を入れたホワイトブラウンのスーベーレーン400、手帳に書き込む用にセーラーの細美研ぎ、メモしたり指示用にスーベーレーンの600と5本である(前はもっと使っていたが、これだけあれば足りる)。

 なのに、事務所の引き出しやトレイには、使用していない万年筆が、20本近くある。
 売り切れるのではないかと考え、つい購入したのである。
 しかし、物に淫することなかれという司馬遼太郎の教えや、唐の時代の牡丹の高騰化の話を思いだし、アロワナの本を読んで、万年筆を買い過ぎたと最近反省している(最後に買ったのは年明けくらいだが、まだ封も切っていない)。
 万年筆は筆記具であるから、使わないのに買うのはいけないと今更のように思っているのである。
 先日はペリカンの子ども用万年筆もなぜかコレクションとして購入していたが、使わないまま置いておくのも勿体ないと思い、事務局のお子さんにあげたのである。
 今後は、買わないようにして、今使用しているものが不具合が出たら持っている物から使っていくと決意したのである。
 いや、きっと、できるだけそうする程度かもしれないが。多分買いません。きっと。。。
 

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2018年5月24日 (木)

読書日記「絶滅危惧種ビジネス」

 原書房。エミリー・ボイト。
 量産される高級観賞魚・アロワナの闇という副題である。

 アロワナは絶滅危惧種に指定されているのだが、養殖技術が発達し、養殖のアロワナは市場に流通している。アロワナは人気があり、高額で取引されるというのである。
 特に、スーパーレッドという赤色のアロワナが人気で、時に養殖業者が襲撃されて、死者も出ているという。筆者は丹念に養殖業者を取材するが、闇が深いビジネスのため、みな「本当のことは絶対にいわない」という。

 筆者は、こうしたアロワナの現状を知り、野生のアロワナを見たいと渇望し、危険地帯で野生のアロワナを探すのであるが、野生のアロワナは乱獲され、ほとんどその姿を見ることができない。
 筆者はアロワナを見つけることができるのか。野生のアロワナは、いったいどういうものか。
 ただの魚といえば魚のアロワナが高額で取引され、熱に浮かされるような人々を見ていると、確か唐の時代に牡丹が流行し、とてつもない価格で取引されていたという歴史を想い出す。
 司馬遼太郎は、物に淫してはならないとして、刀剣やその他の類いを決して購入しないと決めていたが、物ではないが、動物や花に執着するこうした人間性に対して司馬は厳しい目を持っていたと改めて痛感する。
 私自身も物欲がない訳ではないので、こうした熱に浮かされた人々の物語を読むにつけ、反省しきりでもあった。
 好著である。

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2018年5月23日 (水)

老化

 年男であるが、最近老化を感じるようになっている。

 美容師さんが年齢を見る時には首を見るらしいが(首の老いは隠せないようである)、私も明らかに加齢性のイボが首にできてきている(初代イソ弁に一度指摘されるまで、あまり気にならなかったのだが、指摘されると確かに結構できている)。
 日焼け止めも塗らず日焼けをしている割には、腕とか足はわりと年の割にツルツルだと思うのであるが(体毛もそんなにないタイプである)、首は隠せないのである。
 ネットの広告で、「これを塗ればするするイボが取れる」というのを見たりしているが、塗り薬でポロリと落ちるのはイボコロリくらいのようで効果がないという記事も読んだりして、購入せずにいる。
 足の親指に魚の目ができて、とてつもなく痛かったのだが、イボコロリで確かにコロリと取れた。
 しかし、あれは首に使うようなものではあるまい。
 綺麗に取るには外科的手術くらいしかないようであるが、美魔女を目指している訳でもないし、テレビに出る訳でもないので、そこまでする気もない。
 するりと取れる塗り薬はないものかなと思っている今日この頃である。

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2018年5月22日 (火)

読書日記「兼好法師」

 中央公論新社。小川剛生。

 現在知られている兼好法師の経歴は後生にねつ造されたものだとして、当時の資料から、兼好法師の実像に迫るという一冊。
 新書ではあるが、情報量は極めて多く、史料もふんだんに検討しており、私は面白かったが、正直歴史マニア向けではないかと思われる。
 筆者が特定した兼好法師の実像を基に、徒然草を再検証するという試みもされている。
 面白かったのだが、一般ウケはしない気がするので、勧めてよいかどうか微妙である。

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2018年5月21日 (月)

天井を見つめているワン

 天井を見つめている2代目小次郎である。

 たまに虫が飛んでいたりすると追いかけているので、虫を探しているのかもしれない。
 5月も後半に入りました。
 今週も乗り切っていきましょう。
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2018年5月18日 (金)

読書日記について

 読書日記には読んだ本をすべて掲載されているのかという質問をたまに受けるが、答えは「否」である。

 読んだ本のうち、紹介してもいいと思う本のみをあげているので、すべてではない。
 大半は読む前の勘が働くので、ハズレはないのであるが、それでも時折ハズレがある。
 ハズレの場合でも、一応すべて読むようにしているが、中には途中で「これ、あかんわ・・」と思い読むのをやめることもある。
 経営ノウハウ本などがハズレが多い。
 読んでいくうちに、「よくこんな自慢だけの本を余の中に出したな」「中身がとてつもなく薄い」「こんな恥ずかしい人間がよく経営者をしているな」という本にまま出会う。
 経営ノウハウ本で過去に読んだ本で役立った本はごく一部であると思うのである。
 また、真実のノウハウは本には書かないのではないか、とも思うのである。
 従って、最近は購入しないようにしているし、日記にもできるだけ書かない。
 私が役立った本がないだけかもしれないが。
 そういう本に出会うと、いい人間ではない私は、「こいつの経営する会社、倒産してしまえ」と悪いことを思ったりするのである。
 けなすだけのろくでもない本を掲載しても仕方がないから、掲載しない。
 そのほか、海外小説で、元々の文章が悪いのか、翻訳が悪いのかは不明だが、読むに堪えないものもあり、そういうものは時間の無駄だと思い、読むのをたまにやめる。
 そういう訳で、年に10冊程度は、読んでも掲載していないものもあるのである。

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2018年5月17日 (木)

初収穫

 庭のイチゴが熟してきて、虫にも食べられなかったので、初収穫である。

 味はイマイチであったが。。。収穫が早かったのかもしれない。
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2018年5月16日 (水)

読書日記「戦争の日本中世史」

 新潮社。呉座勇一。
 下克上は本当にあったのか、が副題であるが、そこに紙幅はさほどかけられていない。

 鎌倉時代の戦争と、室町時代の戦争の実際を史料を基に描き出している一冊である。
 既存の思考で見るのではなく、史料から当時どうであったかを丹念に考証しており、武士が戦争を本当に望んでいたのか、戦争に領主が行くとその領地がどうなるのか、領主が討ち死にした後の領地の行方など、できうる限り当時の実態を明らかにしようとしている。
 とてつもなくマニアックな一冊であり、私のような歴史マニアでないと読まないであろうと思いつつ、一応読んだので日記としてあげておく。

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2018年5月15日 (火)

弁護士の使う鞄考

 時々使用している鞄に不満が出て、入れ替えを検討したりしている。

 鞄は多数所有しているので、前に使用していた鞄や、未使用の鞄を使おうかどうしようか考えるのである。
 パターンとしては、
 たくさん入る鞄を使用→重い→軽い鞄に変える→鞄自体軽いと耐久性に問題→元の鞄か、近い鞄に戻る→ちょっと薄手の鞄でもいいではないかと考えるが、やはり物が入らないので採用しない・・・という思考を23年の間繰り返している。
 リュックに変更しようかと思う時もあるが、雨の時に両手が空くように、鞄が濡れにくいだろうという理由で、裁判所に行くときだけリュックに必要な物を詰め替えて行く程度である。
 
 記録がかさばる時もままあるが、キャスター+普段使っている鞄だと重すぎるので、最近は、キャスターを使うときはポーチにサイフとスマホ、携帯、訟廷日誌だけを入れて裁判所に行っている(知らない人が見たら旅行に行くのかと思われるであろう)。
 現在は、トゥミの限定鞄を使用している。弁護士1年目か2年目かにトゥミが日本に入ってきて、PCも入れられるし頑丈そうだし、「これだ」と思い使い始めたが、鞄自体重い上、荷物を入れるのでトゥミを使うだけでへとへとになり、後に事務所に来ていた修習生にあげたのである。
 その後トゥミも反省したようで鞄自体少しずつ軽くなり(後に、軽くなってから、通常の黒色のものをしばらく使用していた)、今使用しているトゥミの限定品はかなり薄手である。
 人と同じ鞄だと間違えられると嫌でもあるし、万年筆も他の人と同じものは持ちたくないので、トゥミの限定品に行き着いたのであるが、最近またこの鞄に飽きてきたのである。
 鞄を変えたいのだが、事務所にも未使用の鞄があり、自宅にもそんなに使っていない鞄が多数あり、時々やるのは鞄を変えたが数日で元に戻るということもあるからやっぱり変えないでおこうかとか、連休明けにどうでもよいことで悩んでいるのである。
 落ちもないが、以上である。

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2018年5月14日 (月)

爆睡だワン

 連休中張り切って疲れ切った2代目小次郎である。

 口元が笑っているように見えるのがワンコのかわいさである。
 5月も早くも半ば、今週も頑張っていきましょう。
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2018年5月11日 (金)

読書日記「10万個の子宮」

 平凡社。村中璃子。

 
 子宮頸がんワクチンの副作用ということが言われているが、本当にそれがワクチンの副作用なのか、という問いかけの一冊。
 逆の立場からの整理した本を読んでない上、このワクチンに関しては訴訟が継続もしていることから、私自身の見解を示すことは軽々にできないが、マスコミで報道されていない事実も指摘されており、マスコミ報道だけで判断することの危険性も感じたところである。
 いずれが真実かは私も判断がつきかねるところがあるが、科学ノンフィクションとして、読んで損はない一冊である。

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2018年5月10日 (木)

宴会のドタキャン、ドタ参

 宴会も、コース料理を頼んでいる時にドタキャンされると料理のキャンセルが効かず困る。

 たくさん食べる人がいれば二倍食べてもらえばよいのだが、最近はみんな年齢が高くなってきて、それほど食べられない(私自身も食べる量が減ってきた)。
 居酒屋のようなところで、その場で注文するのであれば、ドタキャンでも特に問題はないが、基本的には「参加する」と言っていて、来ないのは信用を失うことにもなりかねない。
 これは、ドタキャンの理由にもよるだろうが。
 出席で出していないのに、「あれ?出していませんでしたか?」と来られる(ドタ参)のも迷惑な時とありがたい時がある。
 コース料理などで欠席者が出て困っている時はありがたいが、欠席者がいない時は、席がなくて困るとか、コースができないので別途料理を頼まないといけなくなることもあり、困る。
 サッカー部の合宿で、突然練習に参加して、開始5分で肉離れを起こしたあげく、食事まで食べて帰り(席がないのでみんな詰めて狭くなり、宿泊所にも別に料理を作ってもらい迷惑をかけた)、あげくの果てに泊まろうとしたY田Kおるという弁護士がいるのだが、この人は、いつも参加、不参加を出さないで、「悩み中」という場合は80%の確率で来るのだが、かといって20%の確率で来ないので、席を用意するかどうかいつも悩むのである。
 先日も「悩み中」というので居酒屋の席を確保しておいたが、結局来なかったのである。。。
 こうした出欠の管理も大事だと思うのだがどうであろう。
 以上です。

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2018年5月 9日 (水)

遊んでもらってご機嫌だワン

 おもちゃで遊んであげた後の2代目小次郎である。

 一番嬉しいときやリラックスしている時の表情であると思われる。
 連休明けの身体がようやくなじんできた水曜日、あと3日、頑張っていきましょう。
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2018年5月 8日 (火)

読書日記「漂流」

 新潮社。角幡唯介。
 ノンフィクション作家の筆者によるルポである。
 マグロ漁船が転覆し、37日間の漂流をして奇跡の生還を遂げたマグロ漁師。
 漂流中、どうやって彼らは生き延びたのか?37日の間にどのようなことがあったのか。
 マグロ漁師は8年後、再び海に出て、行方が知れなくなってしまう。

 8年後に彼を海に向かわせたものは何であったのか。
 沖縄のマグロ漁業はどういうものであったのか。
 徹底した取材に基づいた上、角幡氏の精緻な文体が読む者を引き込む、他に類を見ないルポルタージュである。

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2018年5月 7日 (月)

メールデータの移行

 私はGmailではなく、ニフティのメールを使用しているため、パソコンを換えると、メールデータの移行を業者に依頼している。

 先日使用していたPCには、10数年前のデータが残されており(一部は何かの時に消えてしまったが)、これを移行するのに、業者の方に夜遅くまで設定をしてもらい、大変な迷惑をかけた。
 新しいPCはその業者の方が「モンスターマシン」というくらいのスペックなので、快適に動いているのだが、新しいPCに移行したことを受けて、10年以上前のデータは送受信とも消すことにした。
 前のPCでも消そうとしたのだが、消そうとするだけでアウトルックが停止してしまい、消すこともかなわなくなったためである。
 メールデータはどの程度残せばよいのかわからないのだが、ほかの弁護士はどうしていいるのであろう。
 悩みの種の一つである。

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2018年5月 2日 (水)

連休・・・

 フェイスブックを見ていると、連休を利用して海外に行く弁護士もいるようだが、弁護士になって23年間、連休というものは、起案がはかどるので事務所に出てせこせこと仕事をする時だという認識である。

 元々サラリーマンではないので、仕事があればやるのである。
 弁護士の仕事は、依頼者と打合をしたり、裁判所に行っている間だけが仕事ではなく、記録を読み、調べ物をして、書面を書くという時間が一番時間をとられる仕事なのである。
 ある程度時間をかけないと書面は作れないのである(考える時間も必要である)。
 ワーカホリックだと言われるが、私の仲のいい弁護士はだいたいそんな弁護士ばかりであるので、これが普通と思っているのであるが、連休に仕事をしないでも済む弁護士は、どうやって仕事をしているのか、謎である(ちなみに、私は自分で仕事は相当速いという自信はあるが、件数がある程度あると、時間をかけないとどうしようもないのである)。
 皆さん、いい連休の後半をお過ごしください(私も少しは休ませてもらいますが)。

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2018年5月 1日 (火)

連休の谷間だワン

 連休の谷間であるが、2代目小次郎にとっては、毎日休日のようなものであるから、無関係である。

 世間では9連休というような話も聞くが、うちの事務所は毎年暦通りである。
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