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2018年9月28日 (金)

読書日記「医師が教える食事術」

 ダイヤモンド社。牧田善二。

 本屋で平積みになっている健康本である。
 購入してみたが、血糖値のコントロールが全てであり、こういう食べ物はダメとされていた。
 私が唯一大丈夫なのは、缶コーヒーが飲めないことであろうか。確か、角砂糖が13個分入って居るとのことであった。果糖は太るもとだということで、果物のジュースも×だが、これはよく飲んでいるので無理である。炭水化物も身体が欲するので制限は無理である。
 結局、痩せられる人は、こういう本を読んで、実践できる人なんだということが理解できた。
 実践すれば、かなり痩せそうである。
 私は実践できる自信がないので、ブックオフにそのうち売ろうと思う(本自体は大変納得出来る内容です。私の問題である。)。

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2018年9月27日 (木)

キャスターの変更

 日弁連の会議で月に一度東京に泊まりで行くため、普通の縦長のキャリーケースを利用していた。

 しかし、タクシーに乗ったりするときに後ろを開けてもらって積んで、たまに運転手さんに忘れられそうになったりすることもあるし、後ろに積むのが面倒なので、普通の鞄タイプの横長のキャリーケースに先日変更した。また、
 私は上着に物を入れるのが嫌いなので、縦長のキャスターだと、タクシーチケットやサイフは別の鞄に入れて、鞄を結局二個持つことになり、機動的でなかったことも変更した理由である。
 キャスターではあるが、普通の鞄よりも大きいものの、後ろを開けて入れずに何とか膝に乗るので、タクシーに乗るときも降りる際に荷物を忘れられる心配がない。また、鞄タイプなのでサイフなども普通に入るのである。普通のキャスターだと外にあんまり物が入れられないので、小物の整理に困るのである。
 ただし、二輪のため、他の人に当たらないよう細心の注意が必要であるところが困りもので、細心の注意を払って身体から離れないようにしようとして、自分の足をキャスターにぶつけたりなど、まだまだ修行が必要のようである。
 なお、パスファインダーというメーカーの物を購入しました。

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2018年9月26日 (水)

電車の中にて

 帰りの電車の中で、チャーハイやビールを飲んでいるオジサンを見かける。

 私は新幹線や特急ではともかく、普通の通勤電車ではそんなことはしないのだが、免疫学の大家である安保徹先生によると、身体が夕方に向けて酸性に変わるから、夕方に炭酸のものを飲みたくなるのは自然の欲求であるということで、安保先生の著作に記載があった記憶である。
 夕方の委員会でコカコーラを飲んでいる委員を見かけるのも同様の理由であろう。
 夕方、炭酸が入ったチューハイやビールを飲みたくなるのには理由がある。
 オジサン達も(お前も十分オジサンやろと言われそうだし、事実そうだが)、自然の欲求に従って飲んでいるのであろう。
 帰りの電車でこうしてビールやチューハイを飲んでいる分には特段私も気にならないのだが、猛者になると、立ったままで柿ピーをボリボリ食べながらビールをキューッと飲んでいる。
 柿の種の匂いが車内に充満である。
 これは、さすがに行き過ぎではないかと思うがどうであろう。
 どうでもよい話でした。

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2018年9月25日 (火)

何をするのかワン

 横で寝ていたので、おなかをツンとつついたところ、非難するような目で見ている二代目小次郎である。

 連休明けは身体がしんどいですが、4日働けば土日なので、頑張っていきましょう。
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2018年9月21日 (金)

読書日記「夢のまた夢」

 全5巻。文春文庫。津本陽。

 夢を表題に、「下天は夢か」に続く、秀吉が主人公の歴史小説である。
 実のところ、再読で、前に読んだときには史料があまりにも多く、また、最後の方の秀吉は老耄していて、読むのに耐えず、余り頭に入らなかったので、そのうち読み直そうと思っていたのである。
 下天は夢か、乾坤の夢(家康が主人公)と比較すると、信長は本能寺で劇的な最後を迎え、家康は大坂の陣という最後があるので、秀吉の晩年は小説家としては書きにくかったであろうと思われる。
 今回も読み直したが、あまり頭に入らず、今は寝る前に乾坤の夢を少しずつ読み直している。

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2018年9月20日 (木)

メールでの相談は受け付けていません・・・

 メールで相談内容を送ってこられて、その情報だけで回答が欲しいという相談者の方がいる。
 しかし、実際のところ、メールだけの情報で回答することは不可能である。

 通常は情報が少なすぎる上、こちらから確認したい点が山ほどあることになる。
 従って、うちの事務所では、メールでの相談は受け付けていない(どこでもたいていはそうであろう)。
 メールでお断りを入れて、相談をされたいのであれば、お電話かメールで来所可能日時を複数連絡いただくようメールで返信させていただくのであるが、返事がないことが多い。
 携帯が書かれている方については、念のため、携帯にもかけるが、出られないことが多く、折り返しもない。
 内容からすれば、弁護士に依頼又は相談した方がいい事件も多いのであるが、メールで軽く回答は欲しいが、来所まではしたくないということなのであろう。
 あるいは、来所してしまうと、ものすごいお金がかかると思われているのかもしれない。
 来所されて相談されたとしても、依頼するかどうかはまた別問題であり、費用の説明をして、合わないなら断られることも自由なのである。
 ただ、時々不思議なのは、探偵の費用に100万円かけておられるのに、弁護士の費用が30万円というと高いと言われたり、法人などでコンサルティングに数百万円かけていたりするのに(そしてたいてい効果はないことが多い)、弁護士費用に数十万円というと、「高い」と言われたりすることである。
 弁護士の業務は無形の知的労働の部分があるから(もちろん裁判所に行ったり、打合もするので、知的労働だけではないし、書面も作成するのだが)、そこにお金を支払うということについて、抵抗がまだまだあるのかもしれない(時折、目が飛び出るような弁護士費用を支払ってほとんど仕事をしてくれず、セカンドオピニオンを聞きに来られる人もいるが・・・)。

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2018年9月19日 (水)

電車の中でのタイピング

 新幹線や特急で、前の棚にノートPCを乗せてガンガンタイピングしている人がいる。

 前の席に座っているとカタカタカタカタ席が揺れるし、うるさくもある。
 先日も特急でこれをやられて、うるさいので勝手に席を変わった(空いていたのと、後ろでカタカタしているのを見て、車掌も回りに来た時何も言われなかった)。
 私は車内でどうしてもノートPCで仕事をせざるを得ない時は、膝の上でそっとタイピングしている。これだと前の席が揺れることもないし、そっとタイピングすることでそこまで音は出ない。
 基本的には車内では仕事はせず(簡単なメールの返信だけはスマホでサーバーから直接返信したり、事務所からのメールは携帯とPCに同時送信してもらい、基本的に携帯から返信する)、本を読むか、寝ている。
 聞くと、仕事が詰まっていて、電車の中でのタイピングをどうしてもしたい人は、迷惑がかからないように、最前列を取るようである。
 新幹線は集中できるので、仕事がはかどるというのも分からないではないが、できれば、他人に迷惑のかからない方法でやってもらいたいものである。

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2018年9月18日 (火)

何かを見つめるワン

 私の足の間に入り込み、太ももに頭を乗せて何かを見つめている二代目小次郎である。 こうして見るとけっこう目が大きい。

 三連休が続くと、平日の予定が詰まるので、どちらがよいか悩ましいところである。 
 今週も頑張っていきましょう。
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2018年9月14日 (金)

読書日記「MEG ザ・モンスター」

 角川文庫。スティーブ・オルテン。

 現在上映中の表題作の原作である。
 最近刊行されたものではなく、18年ほど前にも角川文庫から「メガロドン」という名前で文庫が発売されている。
 メガロドン生存説の信者である私としては購入して読みたかったのだが、絶版で、中古本しかなく、状態もよくないものしか販売されていなかったので購入していなかった。
 今回映画化されるにあたり、表題も変わって新装版で登場して購入できた。
 
 メガロドンについては以前書いたので、その項目を参照していただくか、ネットで検索していただいた方が早いが、太古に生息していた体長20メートルのサメである。
 現在も生息しているという有力な説があり、アニマルプラネットというCSの番組でやっていたメガロドン生存説を探るという番組は、見ていて魂が震えたものである(この番組では、背中にコブがあるホオジロザメよりも大きいサメが撮影されている上、鯨を模した模型に超巨大サメがアタックしているところも撮影されている)。鯨が下からアタックしてきた巨大サメに一撃で食い殺される動画もあった。
 海では出会いたくないが、広大な海のどこかで、メガロドンが今も生存していると信じている次第である。
 作品の紹介がほとんどできていないが、メガロドンが暴れ回る小説であり、深海以外でもメガロドンが目撃されていることからすると、設定には難ありと言わなければならないが、この小説が書かれた当時は、今ほどメガロドンについて詳細な目撃情報や動画もなかったことからすると、やむを得ないかもしれない。

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2018年9月13日 (木)

読書日記「超常現象」

 新潮文庫。NHKスペシャル取材班。

 NHKが報道した、超常現象を科学で解き明かすという番組を本にまとめたものの文庫版。
 オカルトよりでもなく、オカルト全て否定でもない立場から、丹念な取材がされている。
 幽霊と見間違う傾向にあるのはなぜか、寒気がするのはなぜか。
 また、遠隔視は可能か等、極めて興味深く読んだ。
 この手のジャンルが好きな人でなくとも、科学読み物として楽しめると思う。

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2018年9月12日 (水)

クリアファイルインクリアファイル

 記録に綴じない書類(原本やその他もろもろ)は、クリアファイルに入れて記録に挟んでいる。記録が無駄に重くなるので、裁判に行く際には不要なクリアファイルは事務所に置いていくのである。

 うちの事務所の事務局はやらないが、クリアファイルの中にさらにクリアファイルを入れている場合がある。
 なんとなく、ファイル同士が滑って中身がばらまかれそうで、私はクリアファイルインクリアファイルは嫌いである(そんな言葉があるのか不明だが)。
 うちの事務局がやらないのも、私が嫌いだからである。
 引き継いだ事件の記録や、期間雇用の事務局だとこれをされる場合があり、嫌いなので、クリアファイルは一つごとにまとめていくのである。
 聞くと、クリアファイルインクリアファイルが「好き」という弁護士もいる模様である。
 どうでもいい話をした水曜日である。

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2018年9月11日 (火)

本当に必要ですか?そのリース、クレジット契約!

 平成17年の5月に、私が声をかけて電話リース被害京都弁護団を結成し(以来、事務局長である)、その後、被害対象品目が電話機だけにとどまらないようになってきたので、名称をリース被害京都弁護団に変更し、クレジットの被害も多数見受けられたため、現在はリース・クレジット被害京都弁護団に名称を変更している。

 
 零細な事業者に、「電話代が安くなります」「NTTから来ました。今使用されている電話機が使用できなくなります」ということで不必要な電話機をリース契約させていたのが初期の頃である。前のリース契約を解約して乗せ替えて、次のリース料に組み入れるなどして、手元には電話機が1台しかないのに、毎月のリース料の支払いが6万円などという例もざらではなかった。
 そのうち、リースの対象品目が多岐にわたるようになる。複合機やセキュリティシステム等、何でもかんでも「コピー代が安くなります」「セキュリティが必要です」などといって契約させるのである。SEO対策ソフトも多く契約させられていた。
 販社が営業に来て、リース会社は電話で確認するのだが、既に騙されている当事者は販社に「ハイ」というように指示されているから、ハイと言ってしまうのである。
 こうして契約したリース契約は、途中解約できない。営業のものとして契約したものでなければ訪問によるリース契約ということで、特定商取引法によるクーリングオフで白紙撤回できるが、裁判所が考えるクーリングオフのハードルが高いため、中々訴訟では認められないことも多い(もちろん、弁護団では、勝訴例や、訴外での和解実績は多数あるが)。
 販社はリース会社の代理人と考えるのが常識にかなうのだが、裁判所は基本的にこれを認めない。訴訟では、リース会社は、「詐欺だとは知らなかった」といえば基本的に勝訴する構造である。そのため、被害者側は、リース会社が認識し得たということを主張立証することになるが、このハードルも高い(認識しえたということで勝訴したケースもあるが)。
 キャッシュバックといって、販社が自転車操業をするためにリース料相当額を振り込むので契約して欲しい、損はさせないと言って契約させるケースもある。販社は契約が成立すると、リースの対象品の代金を一括でもらえるため、当面の運転資金が確保されるので、こうして自転車操業をしていくうちに、販社が倒れると、残っているのはリース料金だけということになる。
 クレジットは、販社が売却した対象品の代金をクレジット会社が立替払いするだけで、基本的構造はリース契約と同じである。クーリングオフの適用がない場面も同様。
 そして、被害に遭った零細事業者を見ていると、必要のないものを契約させられていることが多い。一人法人なのに、120回線内線が引けるビジネスホン。コピー機を使ったことのない事業者(1ヶ月に一度ファックスは使うとしても、家庭用で十分)。セキュリティシステムが入っているが、センサーのついていない窓がある、インターネットにつないでいないのに、大手企業が入れているようなネットワークシステム等々。
 一度印鑑を押してしまえば、解約することは相当困難であり、弁護士を依頼すれば弁護士費用もかかるのである。
 印鑑を押す前に、弁護士に相談してもらった方がいいとすら考えているほどである。
 零細事業者に訪問販売に来る販売店の勧める商品は、本当に必要かどうか、よくよく検討して、場合によれば、契約する前に弁護士に相談していただいた方がいい。
 それほど、詐欺商法がまかり通っているのである。
 なお、立法案も作成し(私が作った訳ではないが、京都が日本で最初に提案した)、相当前に、経済産業省にも行ったが、業界内で自助努力をしているというのが経済産業省の回答であった。
 弁護団結成から13年が経過したが、未だ、零細事業者のリース被害、クレジット被害はなくならない。事務局長兼弁護団創設者として、大変憤りを感じる日々である。
 一つの問題は、この手の事件を担当できる弁護士も数があまりいないというところもあるが、理論が精緻化されており、弁護団員でないと中々主張立証も難しくなっているというのが実感である。
 とにかく、ややこしい契約には、印鑑は押さないことが何より重要である。

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2018年9月10日 (月)

悪いことばかり起こるワン

 前足にあごを乗せて、そうとでも言っているような二代目小次郎である。

 実際は眠くなりぼうっとしているに過ぎない。
 小次郎は呑気にしていられますが、国内では災害が続いております。
 被災された方々にはお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々には心からお悔やみ申し上げます。
 こうした時に弁護士ができることには限りがありますが、できることを一つ一つやっていきたいと考えています。
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2018年9月 7日 (金)

読書日記「海について あるいは巨大サメを負った1年」

 化学同人。モルテン・ストロークスネス。
 ニシオンデンザメに魅せられてというのが副題である。

 ニシオンデンザメというのは、体長7メートル、400年は生きるという巨大ザメで、体重は1トンとされる。深海に生息するともいうが、その生態は謎である。
 小さなゴム製のボートで、粗野な道具でこのサメを捕獲しようという思いに取り憑かれた2人の男がニシオンデンザメを追った1年を描いたノンフィクションである。
 ニシオンデンザメを捕獲できるかどうかハラハラさせられるというところもあるが、ノルウェーの自然の描写が素晴らしい。ノルウェーでは賞を受賞し、世界20ヶ国以上で翻訳が決まっている。
 人が常時見ることのできない深海には、怪物がまだまだ潜んでいそうである。

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2018年9月 6日 (木)

読書日記「TVピープル」

 文春文庫。村上春樹。

 短編集である。
 
 先日読んだ短編集よりは心に残るものがなかった。
 ゾンビという作品は書き下ろしのようであるが、非常によくあるパターンの物語で、どうしてこういうものを村上春樹が書いたのかと思う。よくあるパターンの物語で、敢えて何かを挑戦しているのかもしれないが、下手な文学読みの私には理解できなかった。
 後に長編の一部に使われている作品もあるようである(レイモンド・チャンドラーも同じことをよくしているので、ここはチャンドラー好きな村上春樹は模倣しているのだろうか)。
 作品としては、「ねむり」という作品が最も印象に残る作品であろう。全く眠ることができなくなった主人公の女性を描いた作品であるが、答えがないままに物語が終わる。開かれた終わり方は村上春樹らしい。
 

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2018年9月 5日 (水)

弁護士に必要な能力

 先日、弁護士に必要な能力は何かと若手から質問された。

 特に日頃考えていた訳ではないので、適当に回答をしたのであるが、以下のようなことを話した気がする(お酒も入っていたので、記憶が少しあいまいである)。
 1、書面作成能力
   裁判所に提出する書面であったり、依頼者への報告書など、書面で何が書いてあるか分からないようでは困るであろう。
 2、立証能力
   主張だけでは裁判に勝てないので、この主張を裏付けるためにどういう証拠が必要か考える能力である。想像力が必要である。
 3、対人折衝能力
   人を相手にする仕事であるから、対人折衝ができないといけない。
 4、営業力
   いくら仕事ができても、仕事の依頼が来ないと、弁護士としてはやっていけない。
   これはそれぞれの弁護士でやり方があるであろうから、私などが書けるところではないが、1~3があっても仕事の依頼がない弁護士は宝の持ち腐れである。
   若手弁護士と話しをしていると、ライオンズやロータリーに加入して人脈を広げる努力をされていたり、様々な異業種との交流会や、朝食会に出たりされており、大変感銘を受けることがある。皆努力しているのだなあと思う。
  そのほか、真摯であることや、適度なのんきさを持つことが必要であるが、基本的にはワーカホリックな人が向いているであろうし、仕事がデキルとされている弁護士にはそういう人が多い実感である。
  仕事に対する責任感があればあるほど、ずっと仕事をしているのである(世間的にそれがよいかどうかは別だが)。
 中には趣味を仕事より優先しているような見える弁護士もいるが、又趣味が仕事につながっているこ人もいるようであり、あれも一つの顧客開拓なのかもしれないと思っている。
 もちろん仕事を離れた趣味もあっても全然よいのだが、優先順位は仕事が突出して上でないといけないであろう。

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2018年9月 4日 (火)

メールが突然送信できない

 先日東京のホテルの無線LANにつないでいると、急にメールが送信できなくなった。

 理由の中に、ブラックリスト登録された・・・というような記載がある。
 ネットで調べると、メールが勝手にブラックリスト登録されて送信できなくなる場合があるらしい。
 メールソフトからは送信できないので、やむなくウェブ上のメールから送信していた。
 翌日、日弁連の会議に行くと、日弁連の無線LANからは、メールソフトで普通に送信ができるようになっていた。
 可能性としては、ホテルのサーバーにブラックだと思われたということなのであろうか。。。
 未だ謎であるが、同じホテルに宿泊するときに同じようなことになっても困るので、次回からは自分の無線LAN機器を持参するしかなさそうである。
 メールが当たり前の時代、メールが送れないのは相当なストレスであった。

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2018年9月 3日 (月)

夏バテ要注意だワン

 行き倒れのように寝ている二代目小次郎である。

 夏バテ気味なのであろうか、はたまた単なるグウタラか。
 暑い日々が続きますが、夏バテしないよう頑張っていきましょう。
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