週末の睡眠
何も予定がなければ土曜日はヘタをすると金曜日に1時過ぎに就寝しても11時まで寝ている。
その上、二代目小次郎が私の股にもたれてくると眠くなり昼寝をする。
日曜日もヘタをすると同じようなことをしている(ここのところ日曜日は仕事に行くため、土曜日の夜は早く寝て、朝ある程度の時間に起きていることが多かったが)。
そうすると、日曜日の夜が睡眠が足りているため寝付きが悪いか、寝付きがよくても朝4時とかに目覚める。
一度も起きないことはないのだが、休みの日は8時頃目が覚めて、後1時間寝ようと思うと11時ということもザラにある。
周囲の50代近い弁護士からは、寝るにも体力がいると言われているが、みなそんなに寝ていられないそうである。
睡眠時間は年齢とともに短くなっているとも言われるが、平日は6時間くらいしか寝ていないので、週末寝られないとつらい(周囲からは6時間で十分だと言われているが)。
サッカー大会の後は、気づくとダイニングテーブルで肘をついたまま寝ていたので、運動をするとやはりよく眠ることができるようである(サッカーのような激しい運動は、やったその日は身体が興奮状態で寝付きが悪いことはよくあるが。)。
月曜日が一番眠いのだが、週末の睡眠をどうにかして、日曜日の夜も寝付きがいいように改善しないといけないと考える今日この頃である。
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コメント
あさねって唄があるんです
とろろん~小鳥が鳴いている~とか
学校にゃ行きたしまだねむし~とかなんですが
怠慢な唄でふいふい思い出します
投稿: | 2019年11月27日 (水) 01時33分