« ひまわり基金法律事務所開設20周年に当たって(会長談話) | トップページ | 読書日記「サル化する世界」 »

2020年6月18日 (木)

かりゆし

 クールビズの一環として、ここ数年、夏期はかりゆしを着用しており、今年度に入っても何回か着用している。
 最近はリモートでの会議も多くなり、そのような予定がない時には、かりゆしを着用している。

 裁判がある日はさすがにワイシャツ着用であるが、本当に暑くなってくると、依頼者の打合だけだとかりゆしを着用していることもある。

 一応、かりゆしは、内閣府によると、以下のとおりである(内閣府ホームページより)。

「かりゆしウェア」は、沖縄で作られた、沖縄らしさを表現した軽装であり、公式の場においても着用されています。
内閣府沖縄担当部局においては、例年、政府が進める夏季の軽装(クールビズ)の一例である「かりゆしウェア」の普及を推進しています。
皆様も是非、夏季軽装の先進といえる「かりゆしウェア」を着用し、その彩の豊かさと清涼感で、日本の暑い夏を乗り切ってみませんか。

 なので、かりゆしは普段着ではなく、正装の一つである。打合で私がかりゆしを着用していても、気にされないで欲しい。
 しかし、かりゆしも先日書いたがスリム化が進み、腕周りがきついものが多くなっていて、それが最近の悩みの種の一つである(しつこいようだが)。

|

« ひまわり基金法律事務所開設20周年に当たって(会長談話) | トップページ | 読書日記「サル化する世界」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ひまわり基金法律事務所開設20周年に当たって(会長談話) | トップページ | 読書日記「サル化する世界」 »