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2020年11月27日 (金)

読書日記「三国志演義3巻」

 関羽、張飛、劉備と、三国志演義の主人公級が次々に命を落とす。
 曹操も関羽に次いで、この世を去る。
 劉禅を託された孔明の戦いが始まる。
 蜀の南方の孟獲を鎮圧しなけれは、北伐はできないと考えた孔明は南方の制圧にのぞむことになる。
 ここでも、相変わらず孔明の計略は全てはまりまくる。
 史実とは異なるのであろうが読んでいて爽快である。

 いよいよ、残すところ、後一冊で三国志演義も終了である。

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