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2020年12月24日 (木)

ブログ記事のご紹介「日弁連ひまわり基金20周年記念シンポジウム ここに弁護士がいてよかった」

 https://plaza.rakuten.co.jp/yyy0801/diary/202012190000/

 

 私が委員長を務めている日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会が企画し、オンラインで配信された表記シンポジウムの内容について、バネリストとして出演された葦名ゆき弁護士が当日のシンポジウムの内容を詳しくご紹介されていたので、是非読んでいただきたく、ご紹介するものである。

 

 当日の内容が整理されているので、見られなかった人も、是非、今からでも配信を見ていただきたい。
 また、全体を見られない人でも、YouTubeで、当日のエッセンスが詰まった動画を見ていただきたい。

 なお、私はこの配信の総監督であった。

 

 https://www.youtube.com/user/nichibenrentv/videos

 

 弁護士過疎地域で働くひまわり基金法律事務所所長のやりがいや、経済的支援を受けて開業された弁護士のやりがいについて、動画でわかりやすく紹介されている。
 これを見られている若手弁護士や、修習生、法科大学院生におかれては、是非、動画だけでも見ていただいて、地方で働く魅力についても知っていただきたい。

 

 なお、京都弁護士会でも「地方で弁護士をしませんか」シンポジウムで配信した京都府北部で働いている弁護士2名の動画を配信中である。
 こちらも併せて見ていただくと、弁護士過疎地域で弁護士をすることのやりがいや意義について、さらに理解が深まることは間違いない。

 

 https://www.youtube.com/user/kyotobarassociation?feature=watch

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