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ご飯を残しているのだが、「だいぶ食べたし、オヤツくれてもいいん違う?」と見上げている二代目小次郎である。 私の目線から見えない位置にご飯を寄せて、全てを食べたかのように見せて、「食べたで」と主張することもある。 なんとも色々な手を使うものである。
これを書いている時点で京都のまん延防止が解除されるかは不透明な状況である。 コロナと経済の調整は本当に難しい。 今週も頑張っていきましょう。
2021年7月 5日 (月) | 固定リンク Tweet
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