« アゲハの幼虫(育ちました) | トップページ | 読書日記「サラ金の歴史」 »
ナスビである。 真夏の間にだいぶ収穫したのだが、これからは秋ナスである。 秋ナスは嫁に食わすなという故事があるが、意地悪でいうのか、嫁を気遣った言葉であるというのか、どちらが正しいのであろう。
春に植え付けた野菜も天候不順で育たなかったものもあり、あとはこのナスビと、安納芋である。 芋は掘ってみるまでできているかが不明なため、不安である。
2021年9月16日 (木) | 固定リンク Tweet