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2022年2月10日 (木)

読書日記「快楽としてのミステリー」

 ちくま文庫。丸谷才一。

 読書傾向が偏っているため、これが著者の本の最初に読んだものとなる。
 様々なミステリーについての解説や、エッセイ、対談集などを収めた一冊。
 またこれを読んで、いつ読めるかも分からないのに、「廃版になっては困る」と思い数冊のミステリーを購入してしまった。
 チャンドラーを高く評価されていて、マーロウも高評価なので、それだけで幸せな気持ちとなるのは私が単純なせいであろう。
 チャンドラーの未発表マーロウものが発見されないかとか、マーロウものの公認新作が出ないかなど、時々探しているが、そう思う通りには行かないのが実情である。

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