« 読書日記「東南アジア 多文明世界の発見」 | トップページ | たまご焼き »
人生で一番幸せな時間は、犬を股に入れて寝る時間のことである。 アイザック・アシモフの言葉である(嘘)。
東京出張から帰った後に私の足の間にもぐりこんで幸せそうな二代目小次郎である。 不眠症の人は犬を足の間に入れてみてはどうかと真剣に考えている(小型犬)。 何かホワホワしたオーラが出ているのではないかと思う。直ぐに眠くなる。
これを書いている時点で地獄の暑さである。 それでも今週も頑張っていきましょう。
2022年7月11日 (月) | 固定リンク Tweet