« 読書日記「イラク水滸伝」 | トップページ | 読書日記「三国志名臣列伝 魏」 »
毛布を押さえる二代目小次郎である。 肌寒くなり、毛布を出した途端に敷く前に飛び込んでいた。 二代目小次郎用のものはテレビの前に1枚、ソファーに2枚あり、完全に自分のものと認識している。
これを書いている時点の予報では、少しずつ最低気温が下がっていくようです。 身体に気をつけて、今週も頑張っていきましょう。
2023年10月30日 (月) | 固定リンク Tweet