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2025年5月30日 (金)

読書日記「死仮面 オリジナル版」

 春陽文庫。横溝正史。

 横溝正史マニアにしかどうでもいい話かもしれないが、死仮面の角川文庫版は、散逸していた部分があり、その部分を解説した中島氏が代わりに書いている。
 こちらは散逸していた部分が発見された後の完全オリジナル版である。
 かつて春陽文庫でオリジナル版は発売されていたのであるが、絶版となっていたため、中古本市場でも高値がつくほどとなっていた。
 横溝正史ファン・金田一耕助ファンの私としても、是非オリジナル版を読みたいと考えていたところであるが、もの凄い高値の本を購入するのもと思い、手が出ないでいた。
 今般復刻され、オリジナル版をようやく読むことができた。

 「八つ墓村」事件を解決した金田一耕助は、岡山県警の磯川警部から駅前のマーケットで起きた奇妙な事件の話を聞く。殺人容疑者の女が腐乱死体で発見され、現場には石膏のデス・マスクが残されていたというのだ。やがて舞台を東京に移した「死仮面」事件の謎に、金田一耕助が挑む!(Amazonの解説より)。

 横溝正史ファン必読の一冊である。 

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2025年5月29日 (木)

タコの不漁

 明石で取れるタコが最盛期の10分の1となっているという報道を少し前に見た。
 たこつぼを引き上げても、ほとんどの壺は空である。
 燃料代の高騰もあり、いつまでタコ漁師ができるかと嘆いていた。

 原因としては、タコの乱獲、釣り客の増加、西日本豪雨の影響等が言われているが、実際のところは分からない。

 タコはアフリカのモーリタニアという国から輸入もされている。
 モーリタニアの海でタコが取れることが分かり、日本人がモーリタニアにたこつぼ漁の技術を伝えて、日本への販路を開いたのである。
 最近、モーリタニアのタコの漁獲量も減少している上、今までタコをデビルフィッシュとして敬遠して食べなかった欧米の人々もタコを食べるようになり、日本は購入価格で負けてしまうため(近い国の方が輸送コストが低いためかと推測している)、最近はタコが高級なものとなり、マグロより高い場合もあるとされている。

 実際、事務所の近くにある海鮮居酒屋も、「タコが入ってこない」と嘆いている。
 タコに天むすを食べたいと思ってもタコがないのであるから、いかんともし難いのである。

 大阪名物はたこ焼きだが、そのうち、代替たこ(ほぼカニみたいな)を開発でもしないと、たこ焼きが食べられなくなるのではないかと憂慮する毎日である(毎日というのはウソだが・・・)。

 以上です。

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2025年5月28日 (水)

新しいパソコンの設定

 出張用のパソコンがウインドウズ11に対応していなかったため、やむなく出張用のパソコンを購入した。
 パソコンを自分で購入して、いつもあるのが、「設定が面倒である」ということである。

 実際に使用できるまで、4時間ほどかかった。
 これはどうにかならないものかと思う。
 まだ、今自宅で据え置き用として使用しているノートパソコン(ゲーミングPC)と同じメーカーであったので、その設定を自動で引き継げただけマシである。
 MSIというメーカーであるが、これからはこのメーカー一択である。

 あと、ウイルスソフトは更新でお金がかかるのがイヤなので、PCに入れれば後は更新料がかからない者を入れているため、まずこれを入れないといけない(ソフトを購入する必要が生じる)。
 さらにいうと、一太郎ユーザーのため、一太郎を入れる必要もある(そのために、一太郎2025を購入せざるを得なかった)。
 IMEの変換には耐えられない。

 結局、休みのうち、8時間ほどかかり設定が終了した。
 マイクロソフトに腹がたつため、出張用のパソコンにオフィスは入れないことにした。
 無料でワード&エクセルが読み込めるアプリで十分である。

 事務所のPCは外注予定である。

 嗚呼。面倒である。

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2025年5月27日 (火)

飲み放題

 この歳になると、飲み放題付きの懇親会プランの案内が来ると、行きたくなくなるのが本当のところである。
 飲み放題で飲んでも問題ないのは瓶ビールくらいで、焼酎はどんなものが使われているか分からないし、ワインも同様である。
 カクテルもそうである。

 飲食店に勤めている人に何名か聞いたが、飲み放題は安くあげるために学生で悪酔いしてよいなら頼めばいいと思うが、社会人になると頼まない方がいいと思う、なぜなら酒がもの凄く悪いものだからとも聞いた。
 
 ビールは最初の1杯くらいでいいため、後は焼酎などにしたいところであるが、飲み放題だとこれができない。悪い酒だからである。
 飲み放題の酒席にやむなく行かないといけない時は、やむを得ず瓶ビールを飲んでいる。
 飲まなければいいという説もあり、宜なるかな、である。

 私が宴会を設定する時は、飲み放題付きプランは基本頼まないか、飲み放題がついている場合は、そこそこ高いプランとするようにしている。

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2025年5月26日 (月)

今週の小次郎

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 2代目小次郎のお気にいりだったボールに噛みついている3代目小次郎である。
 おもちゃで引っ張り合いをするのが好きなのである。

 ケージから出ている間、ずっと何か悪いことをしている(紙ごみを盗んで嬉しそうに走る。どこかに顔を突っ込んで何かを盗んでくわえて走る。・・・)。
 犬によって正確も様々である。

 5月も最終週となりました。
 今週も頑張っていきましょう。

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2025年5月23日 (金)

読書日記「死ぬことと見つけたり」(再読)

 新潮文庫。上下巻。隆慶一郎。

 夜寝る前に数頁ずつ読んでいたもので、再読である。
 「葉隠」の中に、「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」という有名な言葉がある。
 佐賀鍋島藩の牢人斉藤杢之助は毎日死ぬ練習をして、「死人」として生きるいくさ人である。

 大熊との対決、初恋の女性への思い、徳川幕府との戦い等々、よくここまでのエンターテイメントを詰め込んだものだと思うが、残念なことに、執筆中に作者が亡くなったため、未完である。
 これまた、べらぼうに面白い小説である。

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2025年5月22日 (木)

裁判のIT化

 裁判のIT化について思うことを書いておく。
 なお、私はチームスでWeb会議は普通に対応しているし、データのアップロードもしている。
 ミンツによる書面提出しか認められなくなったらそれはそうする予定である。
 決まったことは仕方がない。

 ミンツによる書面提出しか認められなくなった以降、裁判記録も電子情報だけになるのであろうかと思うと、令和7年3月25日版の裁判所の説明文書によると、事件が終わった後はファイルは削除されるとあるので、裁判所も印刷するのであろうと思われる。裁判記録は所定の年限、保存しなければいけないからである。印刷していないファイルを一括印刷する機能があるとも記載されている。
 いや、どっちみち印刷するなら、もう最初から印刷したものを提出する今の制度のままでええやんかと思うのは私だけであろうか。

 提出だけIT化して、その後は印刷というところが意味がわからないのである。
 令和8年5月以降はこの運用も変わるのであろうか。

 政府から諸外国同様に裁判のIT化をするように圧力がかかり、IT化をするようになった経緯であると認識しているが、別に問題のない制度はそのまま残せばよいと思うのである。とにかく政府から言われてIT化はしないといけないから、形だけ整えて、提出されたものは「さあ、印刷しよう」ということになる。

 裁判をウェブで実施している時点で相当IT化は進んでいると思う。今は口頭弁論ですらウェブで可能である。
 どのみち、電子データの書類で読んでも紙媒体と比較すると深く読解できないという報告もされていることから、印刷は必要だとは思う。
 少なくとも、私は印刷しなくてよくなっても印刷するであろう。
 だったら、今のままでええやないかいと思っているのは、私だけはないと思うのであるが、どうであろうか。

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2025年5月21日 (水)

ここに弁護士がいてよかった、新作動画の公開について

日弁連公設事務所・法律相談センター委員会では、4年ほど前から「ここに弁護士がいてよかった」と題する、ひまわり公設事務所の所長や弁護士不足地域で独立開業した弁護士にスポットを当てたインタビュー動画を制作し、日弁連の公式YouTubeチャンネル(NICHIBENREN TV)に公開しておりますが、このたび、「レジェンド編」と題する2本の動画の公開に至りましたので、ご案内いたします。

ひまわり基金法律事務所の草創期から「第2世代」にかけて関わった弁護士のインタビューとなっております。

ひまわり公設事務所の意義ややりがいについて、再確認したり原点に戻ったりすることができる、とても元気の出る動画に仕上がっていると思いますので、お仕事の合間などに、ご視聴いただければ幸いです。

また、ひまわり公設事務所に興味を持ってくれそうな、身近な弁護士・修習生・学生などにも、機会がありましたらご紹介いただけますと、大変ありがたく存じます。

NICHIBENREN TV-日弁連公式動画チャンネル - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=p4YSTb2qce8

https://www.youtube.com/watch?v=V14ZJrIgZLg

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2025年5月20日 (火)

ウインドウズ11問題

 見まいとしてきたが、ウインドウズ10のサポート期間が今年の10月で終了する。また、オフィス2016、2019のサポート期間も終了する。
 そのため、事務所のパソコンでウインドウズ11に移行できるものはするように事務局に指示していた。
 オフィスも近々2024をインストールする予定である。

 私が仕事で机で使っているデスクトップパソコンは、ウインドウズ11に移行しませんかと聞いてこなかった。
 仕事でパソコンが遅いのはイヤなので、当時はモンスタースペックというくらいのものを購入した。
 出張の時に持っていっているかなり前に購入した当時ではモンスタースペックのレッツノート(当時50万円近くした)もウインドウズ11に移行しませんかと聞いてこなかった。
 おそるおそる、正常化チェックなるもので、連休前にこの二つのパソコンがウインドウズ11に対応しているかチェックした。

 対応していなかった。
 嗚呼。嗚呼。嗚呼。嗚呼(桑田佳祐「月」より)。

 またお金がかかる。
 これを書いている時点で、出張に持参するノートパソコンを仕方なく楽天で購入した。
 デスクトップパソコンも近いうとに買わないといけない。

 嗚呼。嗚呼。嗚呼。嗚呼。

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2025年5月19日 (月)

今週の小次郎

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 ペットボトルを朝からカミカミしている3代目小次郎である。
 暇があれば何かを噛んでいる。

 初代も2代目もずっと何かをしているということはなかったのであるが、元々、ワンコとはこういうものかもしれない。

 5月も半ばを過ぎました。
 今週も頑張っていきましょう。

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2025年5月16日 (金)

読書日記「海をあげる」

 筑摩書房。上間陽子。

 おびやかされていく沖縄での生活。
 埋め立てられ、赤くにごった海を見て、筆者は何を思うのか。
 沖縄の少女たちは、どうやって生きていくのか。
 市民が盾にされた沖縄戦で生き残った老女の言葉。
 様々な賞を受賞したこの作品は、多くの人の心を打つだろう。

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2025年5月15日 (木)

サーバーにメールのデータを保存している方

 メールを送信しても跳ね返ってくることがあり、メールボックスフルとなっている。
 私の場合、事務所のPCのメールソフトの設定で、サーバーにはメールのコピーを置かない設定にしているため、メールボックスがフルとなることはない。
 また、サーバーにコピーを置く設定でも、たいていのサーバーでは、一定期間が経過すると、メールは削除されていくのであるが、こういう設定となっていないサーバーだと、メールがどんどん溜まっていき、新しいメールを受信できなくなるのである。

 メールで連絡がつかないので、電話しようとしても、メールで基本連絡を取り合っている依頼者だと携帯を聞き忘れていることがある。
 また、弁護士でも事務所にサーバーの設定を何とかして欲しいと連絡をしても、不在であったり、自分ではサーバーに入れないことがある。

 サーバーの設定は見直して、せめて何日か経過すると削除されるようにして欲しいものである。

 今日は初代小次郎の命日である。11年が経つ。

 以上です。

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2025年5月14日 (水)

会議について思うこと

 弁護士1年目の人や、新しい人が委員会に入る時に、思うことを書いておく。
 会議を主催してきた者として、注意してきたことである。

1、自己紹介してもらう。
 さらっと無視して会議に入るのはよくない。

2、委員会がどういうことをしていて、各部会がどういうことをしてきたか概要を説明する。

3、1年目の人が疑問点や質問、意見を述べた時には、きちんと答える。決して頭から潰さない。
 その委員会のことを知らないが故に、実はいい意見を出してこられることもある。
 その委員会を長くしてきた人にとっては当たり前のことや習慣でも、新しい人には分からない。

4、新人歓迎会をする。事務局さんにも無理のない範囲で声をかける。

 新人の方に求めたいことは以下のとおりである。
1、3年くらいは同じ委員会に所属してみる。
 3年くらいいると、だいたいのことが分かってくる。そのときに、「あ、この委員会、違うわ」と思えば新しい委員会を探すのもアリ。

2、疑問点・質問・意見は恐れずに出してみる。
 自分の理解度が深まるし、ここでまともに答えてくれない委員会なら、入らない方がいいかもしれない。

 以上である。

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2025年5月13日 (火)

ひまわり基金公設事務所の募集状況について

 以下のひまわり基金公設事務所の所長を募集しています。
 弁護士を一定年数経験している人であれば応募可能です。
 売上から経費を引いた後に所得が720万円を下回る場合には、720万円までの所得補償がされます。
 また、支援委員会というものがあり、事件等で困ったことがあれば相談する体制が整っています。
 見学してみたい場合、見学費用が日弁連から支給されます。
 詳細は以下の頁でご確認ください。

 独立をそろそろ考えているが、その前に一度支援がある体制で経験を積みたい人、弁護士人生の終わりに社会のために役に立ちたいベテラン等、経験弁護士も歓迎します。
 不明な点や問い合わせてみたい点があれば、是非、日本弁護士連合会 業務部業務第二課にご連絡ください。
 TEL 03-3580-9841(代表)
 

https://www.nichibenren.or.jp/activity/resolution/kaso_taisaku/himawarikikin_bosyu.html

釜石ひまわり基金法律事務所(岩手県釜石市)

2025年12月頃所長交代予定

応募締切:随時募集

本別ひまわり基金法律事務所(北海道本別町)

2026年3月頃所長交代予定

応募締切:2025年5月31日必着

高梁ひまわり基金法律事務所(岡山県高梁市)

2026年3月頃所長交代予定

応募締切:2025年5月31日必着

オホーツク枝幸ひまわり基金法律事務所(北海道枝幸町)

2026年4月頃所長交代予定

随時募集

安芸ひまわり基金法律事務所(高知県安芸市)

2026年4月頃所長交代予定

応募締切:2025年4月30日必着

紋別ひまわり基金法律事務所(北海道紋別市)

2026年4月頃所長交代予定

応募締切:2025年5月31日必着

紀中ひまわり基金法律事務所(和歌山県御坊市)

2026年4月頃所長交代予定

応募締切:2025年5月31日必着

※実際の赴任時期は、所長交代・新規開設時期から数か月前後する可能性があります。

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2025年5月12日 (月)

在りし日の小次郎

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 在りし日の2代目小次郎である。
 3代目小次郎と顔が全く違うことが分かる。優しい顔立ちである。
 なんで9歳なんかで亡くなってしまったのかと時々思っている。引き取り手のなかった3代目小次郎は、そのおかげで縁があったのであるが。。。

 連休も完全に終わりました。
 リフレッシュできた人も、そうでない人も、今週も頑張っていきましょう。

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2025年5月 9日 (金)

読書日記「吉原御免状」「かくれさと苦界行」

 新潮文庫。隆慶一郎。

 これも再読であり、寝る前に少しずつ読んでいた。おおよその話は何となく覚えているため、寝付きも悪くならないためである。
 宮本武蔵に育てられた天皇の落胤である剣士・松永誠一郎は、武蔵の遺言に従い、江戸の吉原に向かう。

 徳川家康影武者説を前提に、吉原成立の秘話、裏柳生との対決が描かれる伝奇ロマンである。
 娯楽小説であるが、人生ノンフィクションや純文学だけを読んでいてもつまらないので、たまにはこうしたものを読むのもいい。
 筆者が急死したのが惜しまれる。

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2025年5月 8日 (木)

今週の小次郎

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 私のズボンの紐に飛びついて噛んでいる3代目小次郎である。
 とにかく何でも噛む。

 私の指だけは、血が出ない程度に強く噛むのであるが(穴は開く)、何をしても叱らないからであろうか。

 連休も終わりました。
 来週からは本格的にまた仕事が始まります。
 谷間を頑張っていきましょう。

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2025年5月 7日 (水)

情報提供のお願い(大阪地検元検事正準強制性交事件に関する情報伝播について)

 大阪地検検事正(当時)が当時の部下である女性検事に対して、酩酊等に乗じて強制性交を行った事件で、被害者の代理人の1人をしています。
 準強制性交事件は、被告人は無罪を主張しており、この件は刑事公判廷で裁かれることとなります。以下、この被害を、「本件被害」といいます。
 今回、私のブログで情報提供を求めたいのは以下の点です。
 大阪地検の副検事は、本件被害につき、秘密保持を最高検から要請されていながら、検察庁内で複数の職員に対し、被害者の実名と本件被害の内容を話しており、他の事実と合わせて、懲戒処分を受けています。
 被害者は本件被害によるPTSDに苦しんでいますが、再び検察官として職場復帰をしようと、現在も懸命に治療しています。
 しかし、復帰すべき職場内で、本件被害にあったことを職員がほとんど知っているような状態では、安心して被害者は職場復帰をすることができません。
 安心して職場復帰をできるのかどうか、副検事による情報が伝播(伝わり、広がること)していないかどうかを調査しています。
 また、本件被害や実名の情報が伝播しているとすれば、副検事の行為は許されるものではないことから、刑事事件として厳しく処罰して欲しいと被害者は考えています。
 被害者は副検事を名誉毀損の疑いで告訴しましたが、検察庁内に伝播はしていないということで、令和7年3月に、大阪高検は不起訴処分としました。
 被害者は、検察庁の全職員に調査をしてもらいたいという希望を強く述べていましたが、検察庁はその対応もしてくれませんでした。
 そのため、被害者は、自ら調査をせざるを得ません。
 検察庁の職員の方や、検察庁の職員から、本件被害や実名、又は、本件被害について、何らかの話を聞いた方がおられましたら、どんな小さなことでも、匿名でもけっこうですので、下記メールアドレスに連絡をいただきますようお願いいたします。
 実名で投稿いただいた場合でも、ご本人の許諾なく、その情報を利用しないことも確約させていただきます。
 被害者の窮状に鑑み、是非、情報提供をお願いするものです。
 何卒、ご協力をお願いいたします。

boshu-okumura@okadalaw.com

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2025年5月 2日 (金)

読書日記「土葬の村」

 講談社現代新書。高橋繁行。

 本屋の新書欄で見かけて表題に惹かれて購入。
 土葬の際のしきたりで、座らせて棺に入れる方法の悲惨さや、独特の風習などが克明に描かれている。
 法律で土葬が禁止されたため廃れたのかと思っていたが、法律上は土葬は禁止されていないことを知り驚いた。
 葬る場所が少ない地域では棺を割る作業というものをしたりしていたということで、非常にショッキングであった。
 また、最近、土葬で葬られたい人が集まり、土葬を復活させる動きもあるということであった。
 沖縄の風葬なども収録されている。

 あまり一般受けはしないかもしれないが、ノンフィクションが好きな人にはいいかと思われる。

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2025年5月 1日 (木)

庭のトカゲ

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 クマの陶器の置物の上で、トカゲ(カナヘビかニホントカゲ)がひなたぼっこしている。
 この熊野陶器の置物は風で倒れて耳の辺りが割れているのであるが、アシナガバチが巣を作っているので、初代小次郎の墓から少し離れたところに置いてある。
 生き物が庭に居るのはいいことかなと思っているのだが、アシナガバチが飛んでいると、何にでも興味を示す3代目小次郎が近づくので、寄らせないようにするのが大変である。

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